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今年度から保護学研究室の月例セミナーはなくなり、代りにこちらになりました。
統合的な野生動物管理システムの構築
−地域連携による里地里山における生物多様性の保全と地域価値の向上−
http://www.tuat.ac.jp/~yakan/index.html
第一回 2009-05-22 (Fri) 15:00-16:30 1号館 11教室
「栃木県における野生動物管理の現状と展望」
丸山哲也 氏(栃木県自然環境課)
<要旨>
栃木県は関東地方北部に位置する内陸県である。
平野部から2000m級の山間部まで多様な自然環境を有しており、
ツキノワグマをはじめとする各種の大型哺乳類も生息しているが、
中山間地域においては人間活動との軋轢が生じているほか、
奥日光ではニホンジカの増加による自然生態系への影響も生じている。
このため栃木県では、1994年から科学的、計画的な野生鳥獣の保護管理を実施している。
これら対策の内容を紹介するとともに、今後の展望についても触れる。
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